宝塚歌劇団雪組で2012年に上演されたグランステージ 『JIN−仁−』。村上もとかさんの漫画が原作で、ドラマ化もされています。トップスター音月桂さん、トップ娘役の舞羽美海さんの退団公演でした。
現代の脳外科医の南方仁を音月さんが、仁の恋人の結命と旗本の娘の橘咲の2役を舞羽さんが演じました。仁と友情を育む坂本龍馬に音月さんを2番手として支えた早霧せいなさんが演じました。音月さんの同期の北翔海莉さんが専科より出演し勝麟太郎を演じ、同じく音月さんの同期の未涼亜希さんが咲の兄であり仁と友情を育む橘恭太郎を演じました。
スリを稼業とする江戸娘のお駒には、この公演が男役から娘役へ転向後初めての宝塚大劇場公演となった大湖せしるさんが扮しました。この物語には新撰組も登場し、近藤勇に香綾しずるさん、沖田総司に煌羽レオさんが扮しました。
次期トップ娘役に内定していた愛加あゆさんが花魁の野風を手堅く演じました。ミュゼ 未成年